2011年1月28日金曜日

言っちまった以上は仕方がない。
クリスチャン☆フトイの見舞いにでも行きましょう。
見舞いのお品を求めて行きつけの穴場に。
ここがどんだけ穴場かと言うと
同業者各位とはここでは全く出会わない。

”見舞いに行くけど何が欲しい?”
とか聞くのは野暮ってなもんだ。
しかし、ツマンネぇモン貰っても嬉しくはないよね。
ヤツの嗜好はイマイチ解かんないんで
オレなりのドストライクで勝負や。
まあ、外すことは無かろう。


我ながら完璧すぎるチョイスや。
昔から出来る男で通っとる。
アポ無しで病室に赴くとコヤツ電話中。
そっと佇むが5分経っても切る気配が無いんで
カーテン外の彼に貸与された丸椅子に見舞いを置く。



アディオス アミーゴ 



呟きは、木枯らしに連れられ
二,三度踊りながらも誰の耳にも届かず
いつの間にか消えていった。

最後のゴロワースに火を点け
俺は 俺の想いを
この冷たく乾いた空気に同化させる。

春の訪れは暦ならもうすぐだ。